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2つある(またはそれ以上)

同じ本 同じ…

 先日、凝りもせずにと言うか、前借りた本を読みきってもいないのに図書館へ行って新しく本を借りてまいりました。『王さまばんざい』(寺村輝夫 著)と『チョコレート工場の秘密』(ロアルド・ダール 著/田村隆一 訳)、その他数冊借りてまいりました。

 家に帰って、『王さまばんざい』を読みながら、「そう言えば家にも王さま何冊かあるなあ」と、ふと本棚を見上げてみると…私の本棚にもあったのです。『王さまばんざい』がorz 読んでいても気が付きませんでした。本棚を見上げなければ返却しても気が付かなかったでしょう。愚か者です。

『チョコレート工場の秘密』なんて家にあった原書と合わせると3冊です。ただ、これは訳者が違うのでまだマシでしょう。

 同じ内容のビデオとDVDもあるのです。これはビデオを買った後、古本屋でDVDを見つけて脊髄反射で買ったもの。DVDを先に買っていればビデオに手は伸ばさなかったと思うのですが、逆だからなあ、と。まあ逆でも買っていたかも知れません。いや、買う。それがファン心理というもの。

『あのさぁ』

 この『あのさぁ』という歌を初めて聞いたのは中学生か高校生の頃で、「こんなラブソングなんか出して日和やがってこの野郎!」と思ったりしたかどうかは忘れましたが「まあ、キャッチーで聞き易い」くらいに思ったように覚えています。それから12年経って涙が出るほど沁みる。心に沁みるというのは傷があるから沁みるんだなあ、としみじみ思うものです。

 この歌を作った頃、オーケンは鬱だったとNHKの番組(当時)語っていたのですが、今見るとあの時代のオーケンの顔は拙い。目の焦点が何だか微妙に合っていないというか。今の私とそんなに年齢も変わらないかなあ。

 まあそれだからこそ12年も経った今になってこの歌に☆を5個もつけ、毎日のように聞いて心がアチチチという感じになっているのだと思うのですが。

他に人がいるなら 俺じゃなくていいしね
ニコニコしているなら
それで 俺は いいから

 ところで私にこの歌を沁みるようにした人が能天気に「ご飯でも食べに行こうよ」という。人間とは何と残酷か。痛い。痛すぎる。

 私はまだ空も飛べないし、まだ全然『あのさぁ』の域に達していないのかもしれない。どうしようかなあ。

今年もまた

 矢島稔先生の声を聞ける季節がやってきました。

 当然検閲というか、質問できる基準というものはあるのだろうけども、子供たちの素朴な質問は聞いててちょっと安心する。

すごい久々に

 マジックスキー、ナポレオンズスキーサイトの『LOCKED ROOM』について少しだけ修正など。こっちも2年くらい触っておらず、リンクが古かったりしたので。ご迷惑おかけします。

 モンティ・パイソンの女装リスト『Pepperpot List』も色々古くなってそうだけど、こっちはまた明日とか明後日とか、その内…。

眠い

 最近本を読むとほんの数行で眠気が襲ってきます。そして、時間があるのでつい寝てしまいます。ダメ人間です。

 心療内科の先生からは本はあまり読まないように言われているので、それに甘えて以前にも増して本を読まなくなってしまいましたが、そんな中また図書館で借りてあまり内容を覚えていない『世紀末奇芸談』(リッキー・ジェイ 著)にトライ。前にもトライしてダメだったのですが、今回は序章で寝たorz

 確か前は第4章まで読んだんです。あまり内容を覚えていないのに何故解るかというと、栞がそこに挟まっていたから。多分アレ以来、私以外に借り手がいなかったのでしょうね。勿体無い。くれ。

 頭から読むと寝てしまうのでゲリラ戦法に切り替えて、14章の「侵入奇術」を読んでみました。文字面からは確かに驚きが湧き上がってまいります。フツーは脱出だよなー、と思ってしまうから。それに、何とも言えず、その窮屈な感じが堪りません。

 脱出して開放的な笑顔で現れるよりも、狭いところに押し込められて、いや、その状況に自ら入り込んで、入り込んだくせに苦痛に歪んだ顔でも見せようものなら、ズキューンとくること請け合いです。

 一緒に『伊藤晴雨自画自伝』を半端読みしているけど、別にそういうマニアではありません。

リハビリとチケット

 サイトを2年も放置してしまった…。

 その間、何だか鬱になり(何だか鬱になり、というのも変な言葉だ)……鬱というものは本当に厄介で、私のようにあまり人付き合いをせず、中途半端なオタク気質の人間が鬱になるとただでさえダメ人間なのが輪をかけてダメ人間になるということがよく解ります。

 好きでやりたいことには今ひとつ手が付かないし、かと言って誰かに相談しようにも人付き合いをして無かったよ!と悔やんでも遅く、仕事に没頭できるかと言うと、仕事も出来やしない。

 そんなわけで2年もの間サイトも更新せず、社会からも若干ドロップアウト気味(休職中)、軽く引きこもりであったわけですが、9月のライブのお知らせを見たときに、「それは行くよ」と思ったわけです。リハビリという口実で。

 しかし、あのお知らせを見たとき、一瞬、「25周年からもう5年も経ったのか!」と思って自分の年齢を疑ってしまいましたよ。

9月5日のチケット

 そして今日早速チケットを買ってきた。もう航空券もホテルも手配したぜ。本当に私は鬱だろうかと思った夏の一日であります。